DMクリニック
医療脱毛・レーザー脱毛専門大阪梅田のDMクリニックMedical One Point
当クリニックには、あごを含む顔脱毛をされる患者様が数多くご来院されます。
そのため、顔のムダ毛に悩んでいるのであればお気軽にご相談ください。
もちろん、あごだけの脱毛を受けることも可能です。
毛抜きは、毛嚢炎や肌荒れなど肌トラブルを起こす原因となりますので、すぐにお止めください。
また、毛抜きで自己処理をされた状態ですと、施術で脱毛効果を発揮することが出来なくなります。
そのため、あごの毛はシェーバーやカミソリなどで処理するようお願い致します。
安全性の観点から、ニキビや吹き出物がある場合、その部分を避けて施術をさせて頂きます。
また、吹き出物の範囲が広い場合には、完治してから施術を受けるようにしてください。
ご自分での判断が難しい場合には、電話でお問合せください。
Medical Flow
カウンセリングでは、患者様のあごの毛量や肌質などを細かく確認していきます。
また、問診によってお悩みやご希望をお聞きした上で、最適な来店周期や脱毛プランなどをご提案させて頂きます。
脱毛に関する疑問や不安を持たれている方は、カウンセリング時に何でもご質問してください。
あごのカウンセリング後は、経験豊富なスタッフが施術を行っていきます。
細心の注意を払いながら施術を進めていきますが、痛みなどを感じた場合には遠慮なくお申し付けください。
また、他の患者様と顔を合わせる心配はありませんので、プライバシー管理についてもご安心くださいませ。
あごの脱毛施術が終了した後は、肌の冷却・鎮静を入念に行います。
脱毛には肌トラブルのリスクが存在しますので、当院では万全の体制を持ってアフターケアを行ってまいります。
Medical Flow
答え:ホルモンバランスの乱れが主な原因です
皆さんご存知のことですが、体内には大きく分けて女性ホルモンと男性ホルモンの2種類のホルモンが存在します。
そして、脱毛したいと考えるムダ毛は、基本的に男性ホルモンに強く影響を受けて濃く生えます。
生活習慣の乱れや加齢などによってホルモンバランスが乱れ、体内の男性ホルモンの割合が増えてしまい、結果として女性でもあごに濃い毛が生えることがあります。
答え:はい。
シェーバーやカミソリであごの自己処理を続けていると、肌にダメージが与えられカミソリ負けや色素沈着を起こす原因となります。
また、剃毛では皮膚の下にある毛まで処理することは出来ませんので、自己処理後でも顔の青みが気になる方もいると思います。
レーザー脱毛を行うことで、自己処理回数が軽減されるため、肌トラブルを起こすリスクが格段に低くなります。
そして、毛が生えなくなることで自己処理で無くすことの出来ない肌の青みも解消されます。
答え:はい。
脱毛という行為は、個人差もありますが少なからず痛みを伴うものです。
レーザー脱毛は、「メラニン色素」という黒い毛に含まれている色素に反応させて毛根部分にダメージを与えていきます。
そのため、毛が濃い人や毛量が多い人ほどレーザーが反応しやすくなりますので、それに伴い痛みも感じやすくなります。
当院では、痛みの少ない最先端の脱毛機の採用、経験豊富なスタッフによる丁寧な施術によって痛みを最小限にまで抑えるよう努めております。